大きく分けると圧力センサーにはデジタル表示だけのもの、アナログ出力だけもの、デジタル表示とアナログ出力を持つものの3種類があります。
特に区別をして表示のあるものをデジタル圧力計と呼び、出力だけものを圧力トランスミッター(圧力センサー)と呼ぶこともありますが、電気的(電子的)に圧力を計測するものを総称して圧力センサーと呼ぶこともあります(コンパレーター出力等のスイッチとしての機能を重視して、圧力スイッチと呼ぶ場合もあります)。
アナログ出力信号は4~20mA DC(電流出力)と1~5V DC(電圧出力)が主に使用されていますが、0~5V DC、0~10V DC等が使用されることもあります。
また電源供給と信号出力を2線で行う2線式(4~20mA DCのみ)、3線で行う3線式、4線で行う4線式でそれぞれ区別があります。
高温や低温、高粘度や固形物を含む流体、あるいは腐食性のあるものについては、機械式圧力計と同様に隔膜式が使用されます。又、流体が蒸気等の高温の気体の場合、温度を下げるためパイプサイフォン(FP)が使用される場合もあります。
圧力センサーにおいては±0.25%F.S.程度の高精度のものや保護等級IP66程度の防塵防水構造のもの、圧力レンジの細かい指定や調整ができるもの、シリコンオイル等の封入液を使用しない封入液レスタイプのもの等、用途に合わせて多様な製品が開発・販売されています。
その反面、ライフサイクルは比較的短く、生産中止や仕様変更等によって相当品や代替機種・後継機種での検討・対応が必要な場面も出てきます。
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